2026年8月でキューピー離乳食が販売終了する理由|ネットの反応は?代替ベビーフード完全ガイド

販売中止商品

キューピー離乳食、販売終了に対するSNSの声

2026年8月末でキューピーの離乳食が生産終了すると聞き、SNS上では驚きや戸惑いの声が多く見られました。

特に、実際に育児中のママ・パパからは、「ずっと使っていたからショック」「子どもが気に入っていたのに…」「次は何を選べばいいのか分からない」といった不安や残念がる声が目立ちます。

ここでは、販売終了の発表や店頭から姿を消し始めた時期に投稿された、リアルなSNSの反応を一部ご紹介します。

結論からお伝えすると、2025年6月12日、キユーピー公式サイトにて全72品目の育児食(離乳食・幼児食)が2026年8月末をもって生産終了、順次販売終了になると発表されました。

該当するのは以下の商品カテゴリー
シリーズ名 種類
瓶詰シリーズ

初期〜完了期まで幅広く対応。野菜・おかず中心

全21品目

にこにこボックス

主食+おかずのセット。外出・時短向け

全20品目

レンジでチンするハッピーレシピ

電子レンジ調理対応のカップタイプ

全14品目

ベビーデザート

フルーツ系・おやつ感覚で使える

全6品目

おやつ

月齢に合わせた軽食・補食向け

全2品目

やさいとなかよし(ごはん・麺用ソース)

ごはん・麺にかけるソースタイプ

全7品目

やさいとなかよし(スプレッド)

パンなどに使えるスプレッド

全2品目

販売終了まで約1年間の猶予が設けられ、この期間は通常通り購入が可能とされています。

これは噂や憶測ではなく、キューピー公式サイトのニュースリリースで明言されています。

育児食の生産・販売終了のお知らせ約1年後の2026年8月末をもって生産を終了し、順次販売も終了します  キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:髙宮 満)は、約1年後の2026年8月末をもって育児食(ベビーフード・幼児食)の生産を終了し、順次販売も終了します。  生産・販売の終了にあたっては、急な供給停止によるお客さまやお得意先の皆さまへのご負担を最小限にとどめるため、本発表から生産終了まで約1年間の期間を設けております。この1年間を、当社育児食をご利用いただいているお客さまが引き続き安心して商品をご購入いただける期間として、また今後の商品選択を検討する期間としていただけるよう、今後の対応に努めてまいります。  当社は1960年の発売以来、65年間にわたり育児食を生産・販売してきました。しかしながら、近年は自社の販売数量の低迷に加え、原資材価格やエネルギー費の高騰によるコスト増などの厳しい市場環境に直面しておりました。商品継続のために、設備投資や販売促進を含むあらゆる検討を重ね、立て直しを図ってまいりましたが、お客さまにご満足いただける品質を維持しつつ生産を継続することが困難であると判断し、誠に遺憾ながら生産・販売の終了を決定いたしました。  育児食の生産・販売は終了しますが、これまで培ってきた「品質」への姿勢を継承し、子どもたちの食と健康に貢献する活動は継続してまいります。  長年にわたり当社育児食をご愛顧賜りましたことに、心より感謝申し上げます。

キューピー公式サイトに離乳食終了の発表がある。

キューピー離乳食が販売終了した3つの理由【公式発表+考察】

キューピー公式サイトでは、今回の離乳食一部商品の販売終了について 「販売数量の低迷」と「原材料・物流コストの上昇」を主な理由として明記しています。

ここでは、公式に発表されている理由2つと、今後の動きを踏まえた考察を1つ解説します。

理由① 販売数量の低迷(公式発表)

公式発表によると、対象商品の販売数が想定を下回っていたことが、販売終了の大きな要因とされています。

背景には、 少子化の進行 離乳食の選択肢の多様化(冷凍・宅配・手作りサポート系の増加) 「よく売れる定番商品」に需要が集中する傾向 などがあり、すべての商品を継続するのが難しくなっていたと考えられます。

長年親しまれてきた商品であっても、一定数以上の需要が見込めなければ、整理対象になるのは避けられないのが現実です。

理由② 原材料・物流コストの上昇(公式発表)

もう一つの理由として挙げられているのが、 原材料費や製造・物流コストの上昇です。

特にベビーフードは 原材料の安全基準が高い 製造工程が厳格 価格を簡単に上げにくい という特徴があり、コスト増の影響を受けやすいジャンルです。

そのため、利益確保が難しくなった商品から順に、販売終了の判断が行われた可能性があります。

理由③ 商品ラインの見直し・集中(考察)

公式には明記されていませんが、今回の終了は ブランド縮小ではなく、商品ラインの最適化と考えるのが自然でしょう。

キューピーは現在も、 売れ筋商品の継続 ニーズの高い月齢・形状への集中 を進めており、「売れない=安全性に問題がある」ということでは決してありません。

むしろ、今後も安定供給できる商品に注力するための、前向きな整理と見ることができます。

販売終了は残念ですが、キューピーじゃないとダメという状況ではありません

現在は品質・安全性ともに優れた代替ベビーフードが多数販売されています。

おすすめベビーフード比較表【キューピーの代替候補】

メーカー 商品シリーズ 特徴 価格
和光堂 はじめての離乳食 月齢別で選びやすい。お湯に溶いて使用するタイプ。 約120円
和光堂 栄養マルシェ お弁当タイプで外出向き 約258円
ピジョン 食育レシピ 素材感・味のやさしさ。パウチタイプ 106円
ピジョン ベビーフード 種類が豊富で続けやすい。野菜1食分が取れるのが特徴。 約320円





キューピー商品別|代替ベビーフード一覧

「キューピーのこの商品が良かったのに…」という方のために、用途別に代替品をまとめました。

❶にこにこボックス(お弁当タイプ)の代替品


お弁当箱タイプでスプーンも付属されているのでお出かけの際にとっても重宝しますよね。

こちらのタイプの代替品は和光堂「栄養マルシェ」 です。

主食+おかずのセット構成で、外出時や忙しい日のごはんに最適。


❷瓶タイプの代替品

チキンライスだったり、バナナプリンだったり離乳食でつくるのはハードルが高いメニューが豊富でした。
また果物の裏ごしは繊維や種と取り除く必要があり大変だったのでこのシリーズはかなり重宝しましたよね。

瓶タイプの代替品として、ベビービオ 有機ベビースムージーがおススメです。

オーガニックのベビースムージーです。


よくある質問(FAQ)

Q. キューピー離乳食はもうかえませんか?

A. 2026年1月4日現在はまだ店舗でもネットでも販売中です。2026年8月末の生産終了以降は順次終了となります。

Q. 安全性に問題があったのでしょうか?

A. 安全性が理由ではなく、コスト面が大きな原因とのことです。

Q. どのメーカーが一番近いですか?

A. 味や使い勝手の面では、和光堂・ピジョンが似ており選ばれることが予想されます。

Q. 買いだめはしても大丈夫ですか?

A. 賞味期限の面では可能ですが、買いだめしすぎには注意が必要です。 キューピーの離乳食は未開封であれば、常温保存で約1~2年と賞味期限が比較的長く設定されています。そのため、多少の買い置きであれば問題ありません。

ただし、離乳食期の子どもは 月齢が進むにつれて食べられる形状や量が変わる、急に好みが変わる、といったことがよくあります。 そのため、「安心だから」と大量に買いだめしてしまうと、 結局食べきれずに余ってしまう可能性もあります。 今後は代替品も含めて、 ✔ 数食分ずつ様子を見ながら ✔ 子どもの成長や好みに合わせて 選んでいくのがおすすめです。

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まとめ|キューピー離乳食が終わっても選択肢はある

キューピー離乳食は2026年8月末で生産が終了します。

安全性や品質の問題ではないため今お子さんに食べさせている人は安心してください。

現在は代替できる優秀なベビーフードが豊富にあります。

無理に買い溜めせず、 お子さんや家庭に合うベビーフードを選ぶことが一番大切です。

販売終了をきっかけに、ぜひ他の商品も試してみてください。

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