【USJ】【大公開】子連れユニバかかった総額は?3歳5歳子連れユニバ

子育て

みなさまこんにちは。
保健師ママのあゆみです。今日もブログを見に来てくださってありがとうございます。
今日はユニバ旅行にかかった総額を公開します。

このブログに辿り着いてくださった方は、近々ユニバ旅行や関西旅行を検討されている方が多いと思います。どなたかの参考になれば幸いです。
このブログを読んでくださった方の旅行が素敵なものになりますようにお祈りしております⭐︎

あゆみ
あゆみ

この記事を読んでわかること

  • ユニバ総額いくらかかったの?
  • 節約ポイント
  • 豪遊ポイント

前回のおさらい

私は関西在住ですが宿泊してユニバに行きました。
ニンテンドーエリアに行きたかた私たちはエクスプレスパスが必要でしたが高額だったため宿泊プランで費用を抑えることができました。

宿泊とスタジオパス、ニンテンドー確約チケットで61,700円でした。

パーク内でかかった費用

はじめに結論をお伝えすると31,062円でした。

以下に詳細を書いていきますね。

装着アイテム

パークに入ってすぐに身につけるアイテムを買いました。テーマパークといえば、、、ですよね。
今回購入したのは

  • パワーアップバンド(マリオ、ピーチ)4,900円(税抜)×2
  • ピーチカチューシャ 2,900円(税抜)
  • テレサカチューシャ 3,300円(税抜)

です。

パワーアップバンドは、元々子どもたちと約束をしていたので高い、、、と思いながらも購入しました。がこちらは買ってよかった、というかこれがないとニンテンドーエリアを楽しむことができなかったと思います。こちらについてはまた別のブログで書きますね。

カチューシャは、娘にピーチ、私がテレサを購入しました。

こちらで16,000円

写真

ニンテンドー・エリアの前にある土管で写真が撮れるところ、カメラマンさんがとってくれて、自分のスマホでは5秒間のムービーを撮ってくれる、と言うシステムでした。

ここでは絶対に写真を撮りたいと決めていたので購入。

2,200円

他もマリオとルイージと撮れるところやドンキーコングは購入しかダメとのことで諦めました。他の記事で自分のスマホで写真が撮れたキャラをご紹介予定です!

飲食代金

水分は1人1本ずつ600mlのペットボトルをもち込みました。

ネット記事で500mlしか持ち込めないと言う記事を見ていましたが無事に持ち込みが可能でした。

昼食は前回のブログで書きましたが朝食を全員食べ過ぎたせいで昼食代は不要でした。

その代わりにキノピオカフェでお茶しました。
スイーツは節約のために食べない予定、もしくはチュロスなど比較的価格の安いもので済ませようと考えていたので、思わぬところで豪遊した気分でした⭐︎

キノピオカフェで注文したものは

  • スーパースタープラザアイス 600円(税抜)
  • ハテナブロックティラミス 950円(税抜)
  • ゴールポールケーキ 950円(税抜)

です。

総額 2,500円

お土産代

お土産は最小限に買いました。
誕生日の息子の物欲がないためねだられることもありませんでした。
5歳娘は欲しいものがたくさんありましたが、誕生日ではないため我慢。

  • クリームサンドビスキュイ 1,500円×3(私の会社、実家、妹家族にお土産)
  • ピーチのキーフォルダー 1,300円×2(私と娘に)
  • パックンフラワーボールペン 1,800円
  • ショップぶくろ 20円
  • ボム兵スパイシーせんべい 2,300円

上記全て税抜価格です。

総額10,362円

総額いくらかかったの?

  • ホテル、スタジオパス、マリオ確約→61,700円
  • パーク内→31,062円
  • 前日の夜ご飯(サイゼ)→3,800
  • コンビニでお茶とこどもの暇つぶし用お菓子→2,059円

総額、、、98,621円でした!!!

あゆみ
あゆみ

とくに予算を決めていたわけではないですが、10万円以内に収まってホッとしています。

まとめ

4人家族で初めてのユニバはなんとか10万円以内に収まりました。
高いな〜と思いましたが、パワーアップバンドやカチューシャを次回も使うと考えると2回目以降はもう少し費用を抑えられるのでは、、と思います。

節約ポイントは、水分を持参したこと、朝食ビュッフェを最大限に活用したことでした。

豪遊ポイントは、カフェ利用、お土産は結構好きに買った。

と言うところでした。
どなたかの参考にしていただけますと幸いです。

今後ユニバに行かれる予定の方の旅が素敵な時間になりますことを心からお祈りしております⭐︎

ユニバ旅行についてはもう少し記事を書いていきたいと思っていますので、次回も読んでいただけると幸いです。

ではさようなら。

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